20世紀の大知識人オルダス・ハクスリーが人類生存のために必要なエッセンスを古今東西にわたる博識から抽出した最終エッセイ集がでます。片桐ユズル訳『多次元に生きる–人間の可能性を求めて』(コスモス・ライブラリー,1680円)2月刊行。内容:人間の潜在的可能性,両生類の教育,知ることとさとること,愛のヨガ,幻視的経験,付録ハクスリー百年祭をめぐっての対談。
ハクスリーの最終エッセイ
投稿日 2010年1月30日
20世紀の大知識人オルダス・ハクスリーが人類生存のために必要なエッセンスを古今東西にわたる博識から抽出した最終エッセイ集がでます。片桐ユズル訳『多次元に生きる–人間の可能性を求めて』(コスモス・ライブラリー,1680円)2月刊行。内容:人間の潜在的可能性,両生類の教育,知ることとさとること,愛のヨガ,幻視的経験,付録ハクスリー百年祭をめぐっての対談。