よみがえるライヒの人工雨実験

投稿日 2008年8月27日

北京五輪で,大気浄化に人工雨? との見出しで8月23日の朝日新聞は次のように報じている。
「市気象局は4月のマラソン五輪テスト大会の日,人工雨を降らせていた。このため,開催中も人工雨を降らせているのではないかとの見方が消えない。薬剤入りロケット弾を撃ち込んで雨を降らせ、事前に雨雲を消す『人工消雨』作戦を,開会式当日に大規模にやったと新華社通信が報道したことも疑念が広がる一因となっている。」
 オルゴン・エネルギーを発見した,ウィルヘルム・ライヒは,大気中のオルゴン・エネルギーにはたらきかけることにより,雨を降らせる実験を約60年前にアリゾナの砂漠で「クラウド・バスター」という装置を使って行っていた。当時は狂人呼ばわりされたものだった。この実験はその後も何度か追試に成功していたが,税金を使ってまじめに取り組もうと言う試みは聞いたことがなかった。
 ライヒは1955年に獄死し,彼の遺作は遺言により50年間封印されていたが,2005年には解禁されたはずである。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です